飛鳥山動物病院 徒然日記

飛鳥山動物病院のスタッフブログです!

夜間対応について(病院HPより)

原則、当院にカルテのある方を対象とさせていただきます。

受診希望の際には、下記までお電話ください。(電話相談はしておりません)

電話にでない・10分経過しても当院から折り返しがない場合は、

申し訳ありません、対応ができない状況です。

下記の夜間救急動物病院へ、再度問い合わせをお願いいたします。

 

なお、夜間診療には時間外料金が追加されますので、ご了承ください。

交通アクセス 駐車場について (病院HPより)

<公共交通機関でお越しの方>

JR山手線 駒込駅より徒歩12分

東京メトロ南北線 西ケ原駅より徒歩7分

JR京浜東北線 上中里駅より徒歩12分

都電荒川線 滝野川一丁目より徒歩9分

 

<お車でお越しの方>

文京区方面 (東京大学弥生キャンパス側) からお越しの方

 本郷通り/都道455号線を北上し、山手線(駒込駅)を超えたら

 4つ目の信号(霜降橋交差点)を左折してください。

 450mほど直進した道沿いが当院です。

 

王子・東十条方面からお越しの方

 都道455号線を南下し、飛鳥山公園の先にある信号(一里塚)で右折します。

 一里塚交差点の目標はバイク屋さんです。

 右折後、最初の交差点(西ケ原三丁目)を左折し、210mほど先が当院です。

 

池袋・大塚方面からお越しの方

 明治通り/都道305号線を北西へ進みます

 17号線と交叉する西巣鴨の交差点にて122号線へ入ります。

 122号線を直進し、飛鳥山の信号を右へ曲がり、都道455号線へ入ります。

 都道455号線を南下し、飛鳥山公園の先にある信号(一里塚)で右折します。

 一里塚交差点の目標はバイク屋さんです。

 右折後、最初の交差点(西ケ原三丁目)を左折し、210mほど先が当院です。

 

<駐車場について>

大変申し訳ございません、当院には専用駐車場はございません。

駐車場は、近隣パーキングをご利用ください。

駐車料金約1時間分として、500円を当院で負担いたします。

(お会計時に、お車ご利用の旨お伝えください)

またタクシーご利用の際は、片道分の交通費(1000円まで)をお渡ししますので

お会計時にタクシー領収書をご提示ください。

 

近隣のパーキング一覧

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①コインパーク西ケ原3丁目

 オールタイム 200円/30分

 入庫後最大 1,300円(8:00-20:00) 20:00-8:00は最大300円

②アイパーク駒込第二 

 オールタイム 200円/25分

 入庫後最大1,200円 (8:00-18:00) 18:00-8:00は最大400円

③三井リパーク 西ケ原3丁目(4台)

 通常料金 8:00-20:00 200円/25分 20:00-8:00 100円/60分

 入庫後24時間以内 最大1,500円 20:00-8:00は最大500円

④三井リパーク 駒込7丁目 (4台)

 通常料金 8:00-20:00 200円/25分 20:00-8:00 100円/60分

 入庫後24時間以内 最大1,500円 20:00-8:00は最大500円

⑤アクセルパーキング西ケ原第一

 通常料金 200円/40分(8:00-20:00)  100円/60分(夜間20:00-8:00)

 入庫後12時間最大1,100円(12時間すぎると通常料金が追加) 夜間最大200円

⑥ブレイク駒込第3 (5台)

 オールタイム 100円/15分

 最大 昼1200円 夜300円/1泊(19:00-7:00)

⑦リレーションズ西ケ原第1駐車場

 オールタイム 200円/30分

 12時間最大昼1,200円 夜600円(18:00-8:00)

 丸正西ケ原店利用の方は30分無料

 ※駐車場所と料金は2017年9月現在の情報ですので、実際とは異なる場合があります。

診療案内(HPより)

診療対象 犬・猫

 診療科目

  小動物医療全般に対応しております

   予防医療(ワクチン摂取、フィラリア・ノミダニ予防薬処方など)

   一般内科

    消化器、皮膚/耳、歯、眼、泌尿器、循環器、腫瘍、内分泌、産科、

   一般外科

    軟部外科、整形外科

   当院での診断・治療が難しい特定疾患に関して、

   大学病院や専門病院へのご紹介も合わせて実施しております。

病院理念と「3つの医療」(病院HPより)

飛鳥山動物病院 理念

「明日の笑顔を守る場所 飛鳥山動物病院」

 

私たちは、小動物医療・ケアを通じて、地域の皆様を笑顔にします。

動物さんと過ごす、すばらしい日常を守ります。

 

この理念の実現に、『3つの医療』をお約束します。

 

1. EBMの実践による「安心できる最善医療」

2. NBMの実践による「想いによりそう医療」

3. 思いやりに基づいた「心あたたまるチーム医療」

 

1「安心できる最善医療」

 EBM(Evidence-based Medicine)は、日本語で「根拠に基づく医療」。

様々な信頼できる情報を統合し、

患者様にとって最善の方針を提案する医療です。

科学的根拠のある学術情報・治療報告に限らず、

飼い主様が抱える家庭環境・想い・生命倫理

動物さんの性格や好みなど、さまざまな条件をすべて加味し、

その動物さんと飼い主様にとって、オーダーメイドな最善の医療を提案する。

これが、私たちの目指す「安心できる最善医療」です。

 

2「想いに寄り添う医療」

 NBM(Narrative- based Medicine)の訳は、「物語と対話に基づく医療」。

医療者が、患者様の想い・生き方・これまでの人生・哲学など

(これらをNarrative = 物語と総称します) を受け止め、

その想いに沿う選択肢をご提案する医療のことです。

医学的に正しい方針が、患者様にとって正しい選択とは限りません。

どんな生活をおくられてきたのか、どんな幸せな日々がそこにはあったのか。

これまでの「物語」を尊重せずに、真のホスピタリティはなし得ないでしょう。

私たちは、皆さんの「想いに寄り添う医療」を、常に提案し続けていきます。

 

3「心温まるチーム医療」

 複数のメディカルスタッフが、各々の専門性を活かし、

総合力で治療に望むのが「チーム医療」です。

メディカルスタッフも人間、得手と不得手があります。

しかし、自身の強みで互いの不足を補いあえれば、

より質の高い、思いやりに溢れた医療を目指すことができます。

私たちは、飼い主様の心があたたまる医療をチームで提供していきます。

 

飛鳥山動物病院

代表 川口悠爾

はじめまして(病院HPより)

ご挨拶

 

しっぽの生えた、大切な家族たち

深い尊い、犬と猫との笑顔の日々

 

そんな毎日を、守りたい

ただただ、その思いを胸に

私たちスタッフは日々、勤務しています

 

ほんの些細なことでも構いません

私たちがお力になれたなら、こんなに嬉しいことはありません。

 

どうか、お気軽に私たちにご相談ください。

 

飛鳥山動物病院 スタッフ一同

代表 川口

 

(この投稿は、ブログ内整理のために投稿期日を変更しています)

ごあいさつ

明日の笑顔を守る場所、飛鳥山動物病院

 

犬の、あたたかい体に抱きつくと

猫の、柔らかい毛並みを撫でると

 

私たちは、なぜこんなにも、幸せな気持ちになれるのでしょう

 

犬と、まぶしい朝日のなかでお散歩すると

猫が、自分の膝の上でお昼寝すると

 

私たちは、なぜこんなにも、心がほぐれていくのでしょう

 

しっぽの生えた、大切な家族たち

そばにいるだけで、溢れるあたたかい想い

 

かけがえのない家族

深い尊い、彼らとの絆

明日もこれからも、ずっと続く笑顔

 

そんな毎日の笑顔を守りたくて、

私たちはこの動物病院で勤務しています

 

この病院には、天才獣医はいません

1000人に一人の逸材の動物看護師も、

カリスマトリマーもいません

 

ただただ、動物が大好きで

みなさんの家族の絆と、明日の笑顔が守れるように、

一所懸命、小動物医療・ケアに情熱を燃やすスタッフばかりです

 

しっぽのある家族のことで、何かお悩みはありませんか

もしよければ、どうかお気軽にご相談ください

 

 

飛鳥山動物病院 スタッフ一同

代表 川口 

卒業!

本日、9年間勤務させていただいた動物病院を卒業いたしました。

 

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9年間、とてもたくさんの飼い主様・動物さんの治療に、

微力ながらも携わらせていただき、とても光栄でした。

勤務最終日には、たくさんの方にお越しいただいて、

この場をお借りし、心より感謝御礼申し上げます。

 

さぁ、ここはスタート地点!

明日から目標達成の為にがんばります!

 

獣医師 川口